浮浪雲工房の和綿


浮浪雲工房の和綿

先日伺った水俣の浮浪雲工房さんでは、和綿の収穫が始まっていました。

私たちが普段着ている木綿の服は、アメリカ綿やエジプト綿でつくられますが、浮浪雲工房さんの栽培されている綿は和綿と言われる貴重な日本の綿(インドから伝わったアジア綿)。

アメリカ綿は、上向きに実(綿)が出来ますが、和綿は下向きです。

繊維が太く短く、中が空洞になっているので湿気の吸収、放出に優れ、高温多湿のアジアにはぴったりな綿。

収穫した綿は天日干しで乾かし、種を取り綿打ちし、糸に紡がれ、染色そして機織りに。

書けばあっという間ですが、相当な手間暇かかる手仕事です。

オクラや木槿の花に良く似た綿の花。

6月に伺った時はまだ膝丈くらいだったのに、すっかり成長して背丈より大きい株もありました。

この日は国内外のボランティアの方々と一緒に作業をされていました。工房ではこういったボランティアの方々と一緒に様々な活動をされているそうです。

浮浪雲工房

〒864-0034 熊本県水俣市袋42(お出かけの際は HPをご覧になり、ご連絡の上お出かけください)

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