熊本の器と工芸 県央(宇城市松橋町)〜吹きガラス 肥後瑠璃工房〜


スポンサーリンク
スポンサーリンク

肥後瑠璃工房

先日お知らせした「宇城の窯元めぐり」。

10もの窯元が参加されていますが、その中に吹きガラスの工房である「肥後瑠璃工房」があります。

宇城市松橋町にある工房を訪ねました。

吹きガラス

宇城市に工房を構えて15年になる「肥後瑠璃工房」の坂本史朗さん。

こちらでは吹きガラスの作品を制作されています。

吹きガラスとは、高温で溶かしたガラスを金属製の竿に取り、竿の反対側から息を吹き作品を形成していく技法で、ガラス成形の技法として古くより使われています。

吹きガラスで作られた作品は、ほっこりとした厚みがあるものも多く、ガラスと言っても柔らかで温かな印象となっています。

また同じ種類のものでも少しずつ形が変わっていて、いわゆるガラスの食器と異なり、吹くことでできる曲線の歪みなどが作品に印象を与えています。

肥後瑠璃工房のギャラリーに並べられたガラスの作品。

こちらでは、食器やグラスの他に、ランプシェードも手がけてられています。

吹きガラスのランプシェードは電灯の明かりを温かく感じさせてくれるようです。

並べられたランプシェード。(写真では分かりにくいですが窓の向こうは工房になっています)

淡い色合いの酒器や小皿

肥後瑠璃工房さんも参加されている、2017年の宇城の窯元めぐりは、10月15日(日)までです。吹きガラスの柔らかな曲線と色合いをぜひ手に取ってみてくださいね。

ぜひお出かけください!

住所 〒869-0531 熊本県宇城市松橋町大野309

電話 090-6429-5608
営 午前中のみ ※要予約(窯元めぐり期間中は10時〜17時)
休 不定休

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする